新年おめでとうございます。

令和二年(西暦二〇二〇年)、植木は変わります。先ずは次の二点。

■仕事に落とし前をつける
これまでは、相手にとっても自分にとってもいい仕事をしたはずなのに、日の目を見ないものにしてしまうことが結構ありました。それは正直、自分のツメの甘さであったり、相手への遠慮であったり、といったことが原因でした。これを無くします。つまり、全ての仕事には『落とし前』をつけます。その意味するところは、更なる精進によって、きっちり、物事を成立させる覚悟を持つということです。

■場所・商品・市場を変える
日本を出て早、四半世紀が経ちました(自分が言うのもなんですがすごいわ)。しかし、僕のビジネスモデルは、ずっとそのマーケットで完結するというものでした。現地の人々とチームを組む。現地のお客様(日系だろうが、地場だろうが、グローバルだろうが)の為に働く。現地の消費者に訴える。このやり方で、上海で、台湾で、香港で、成功を収めることができました。たくさんの方々からサポートをいただいてきました。でも、正直、それだけでは物足りなくなりました。これからは働く場所、生きる場所をひとつに止めません。一緒に働くチームも、お客様も、香港だけで止めることなく広げていきます。

今年はますます、これまで私たちが慣れ親しんできた考え方や習慣が、良くも悪くも大きく変わって行きますね。時代が大きく変わって行く時には、その大きなうねりが私たちを飲み込んで行ってしまうこともあるはず。しかし、私たち人間には、友人、仲間というものがあります。そこに救いがありますよね。You never walk alone.相談する。返って来る。気づきがある。

自分も、この数年、上海、香港だけでなくシンガポール、東京、福岡で、たくさんのすごい方々、面白い方々、と出会い、刺激をいただくことができました。今年はもっともっと多くの場所で、多くの方々とお会いできたらと思っています。香港と日本、日本と香港、そしてその先の別のマーケット、人々をつなげます。お手伝いできそうな事があったらぜひお聞かせください。今年もよろしくお願いいたします。

新しい年が皆様に取って輝かしい一年となりますように。

〜令和二年元旦。新年早々に催涙弾が飛び交った香港にて。今日、その周辺をひとりハーフマラソンしてきました。事は簡単に割り切れるものではないんです。ひとつ言えることは、誠実な眼差しを持って「向前走」することが重要ということだと思います。〜

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